【悲報】エネイブルさん、つけられる種牡馬がいない……

【きさらぎ賞 展望】素質馬ズラリ、クラシック候補生は現れるか

京都のメイン重賞は3歳のGⅢきさらぎ賞。

こちらはクラシックへの登竜門として名高く、勝ち馬の中でやはり真っ先に思い浮かぶのが……

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スペシャルウィーク

さらにはネオユニヴァース、サトノダイヤモンド、ナリタトップロード、アサクサキングス、古くはハクタイセイと、後のクラシックホースを多く輩出していますね!

また、ビッグタイトルこそ取れなかったものの、ロイヤルタッチ、ドリームパスポート、リーチザクラウン、ワールドエース、牝馬のルージュバックなど、クラシック戦線での活躍馬を挙げればキリがありません。

クラシックを語る上では絶対に無視できない、そんなきさらぎ賞から、今年はどのようなGⅠ候補生が飛び出すのでしょうか?

有力馬をピックアップしていきたいと思います。

有力馬ピックアップ解説

アルジャンナ
素質
(4.5)
血統
(4.5)
前走内容
(4.0)
期待度
(4.5)

まずはディープインパクト産駒のアルジャンナ

新馬戦を楽に勝ち上がった後の2戦目、東スポ杯ではあのコントレイルに5馬身差で敗れての2着。相手が悪かったとしか言いようがないですが、自身も3着ラインベックに4馬身もの差をつけました。

素質、能力ともに間違いありません。また、母は米国のGIホースで血統も申し分なし。

コントレイルへのリベンジをアピールするためにも、ここはきっちりと勝っておきたいところでしょう。

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その一方で、もしアルジャンナがここを楽勝するようなら、よりいっそうコントレイルの強さが際立つというジレンマ……


サトノゴールド
素質
(4.0)
血統
(3.5)
前走内容
(4.0)
期待度
(4.0)

札幌2歳S2着から参戦するサトノゴールド。アルジャンナと並び、実績は1つ上の存在だ。

父ゴールドシップ×母父フサイチペガサスという、日本ではちょっと変わった血統に注目しています。

また、父ゴールドシップは派手な出遅れで物議となりましたが、サトノゴールドも新馬、2戦目ともに決して出の良い方ではありませんでした。そこが課題となってきそうです。

ただ、力の要る札幌で後方からグイグイ追い込んできた前走がそうだったように、時計がかかる今の京都芝は合っていそうな雰囲気です。


グランレイ
素質
(3.5)
血統
(3.0)
前走内容
(3.5)
期待度
(3.5)

グランレイはGI朝日杯FSで3着。勝ったサリオスからは0秒6も離されてしまったけど、それでも上り最速の脚で3着に突っ込んだ競馬は、なかなか見どころのあるものでした。

勝負が決まった後の、まして差のある3着では……という見方もありますが、形はどうあれGIで3着に来るというのは力がある証拠です。

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軽く扱いすぎると痛い目にあうかも……?


ストーンリッジ
素質
(4.0)
血統
(4.5)
前走内容
(4.0)
期待度
(4.0)

初対戦が多い3歳戦、しかも上を目指す馬ほどキャリアは少ない傾向のこの時期、力関係を予測するのが本当に難しいです。

だから、1戦1勝の馬がアッという間にトップ戦線に躍り出る、なんてことは普通にありますよね。

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物事が変わるのは一瞬だ!

今回も一躍、クラシックの主役になる可能性を秘めた馬たちがスタンバっています。

その1頭が藤原英厩舎のストーンリッジ

初戦は世界のデットーリを鞍上に、2番手から33秒1の脚で勝利。ゲートの出が良くなかったのですが、そこからスッと番手に取り付けるスピードや、引っ掛からずにその位置で折り合える操縦性の高さ。そして、ラストの叩き合いでグイっと出る根性など、なかなか良い内容の新馬戦でした。

父ディープインパクト、祖母クロカミ、母はクロウキャニオンで兄にボレアス、マウントシャスタ、カミノタサハラ、ベルキャニオンなど活躍馬多数。血統の裏付けも十分です。


トゥルーヴィル
素質
(4.0)
血統
(3.5)
前走内容
(4.0)
期待度
(3.5)

もう1頭、押さえておきたい西の1戦1勝馬はこちらもディープ産駒のトゥルーヴィル

超スローペースの道中でも折り合いはしっかりとつき、4コーナーあたりでは引っ張り切りの手応え。ただ、最後の直線で挟まれたため、いったんは後退してしまったわけですが、そこからが凄かった。

スミヨンがもう一度気合を入れると即座に反応。アッという間に先頭集団を差し切ったのです。この切れ味はいかにもディープ産駒といったところですね。

ただ、先に書いたように新馬戦が超スローペースだったこと、またボコッとしたゲートの出だったので、今回ペースがそれなりに速くなった場合に対応できるかどうかがポイントになりそう。


ギベルティ
素質
(4.0)
血統
(4.0)
前走内容
(4.0)
期待度
(3.5)

東の1戦1勝馬、ギベルティも侮れない存在です。

新馬戦はゲート、二の脚ともに速く、楽に先行できていましたし、最後も早め先頭からの楽々押し切り。

グイグイと前へ行く走りはすごく気持ち良さそうで、印象の高いデビュー戦でした。

ただ、父が気性の荒いオルフェーヴルで、ギベルティ自身もレース前半で口を割りかけるなど、気性面には少し課題がありそう。

距離が200m延びる今回、その点がどうかといったところでしょうが、気持ち良く走ることができれば勝負圏内に食い込んできそうです。

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好調ゴドルフィン軍団というのもポイント高いですね!

なお、1戦1勝と言えばさらにもう1頭、デアリングタクトもいますが、こちらはたぶん、土曜のエルフィンSの方じゃないかなぁと思います。きさらぎ賞に出てきたら面白い存在になりそうですが……

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