【悲報】エネイブルさん、つけられる種牡馬がいない……

【青葉賞2020予想】ダービー戦線の新星だ!フライライクバードが府中2400で飛翔

青葉賞2020予想

ゴールデンウィーク真っ只中の今週土曜日、東京競馬場で行われるメインレースは、ダービーに向けたトライアルレースのGⅡ青葉賞です。

ダービーと同じ東京2400mを舞台に行われるだけに、一見すると本番にも直結するレースなのかと思いきや、重賞に昇格した1994年以降、青葉賞をステップにした馬からは1頭もダービー馬が誕生していません

それどころか、過去10年で見ると、本番で連対した馬ですら2011年ウインバリアシオン、12年フェノーメノの2頭のみという低迷ぶり……。

やっぱり皐月賞組が強いからかなぁ、と思いがちですが、次週に行われる西のステップレース・京都新聞杯からは昨年のロジャーバローズ、13年キズナと、2頭もダービー馬が出ているんですよね。

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この違いはいったい何なのでしょうか……?

まあ、と言って、青葉賞組は本番でも用無しかというと、2014年マイネルフロストが大穴を開けた例もあります。

なので、今年も青葉賞組から穴の使者がやってくるかも?とダービーを視野に入れながら、予想に入りたいと思います。

第27回GⅡ青葉賞 予想と見解

これで勝負!

◎⑮フライライクバード

○③オーソリティ

▲①フィリオアレグロ

△⑦ヴァルコス

△⑫メイショウボサツ

穴⑩ダノンセレスタ

馬単⑮⇔③①⑦⑫⑩

3連単⑮→③①⑦⑫⑩

ここがポイント!

  1. 既存組よりも新興勢力に期待
  2. 距離延びて本領フライライクバード
  3. ハーツクライ産駒のスタミナ&成長力

展開予想(スローペース)

スタートから最初のコーナー
←⑬ ⑩①④⑥② ⑤
  ⑰ ③⑦⑨⑪⑫⑧
     ⑮⑭⑯⑱

ハナは⑬ロールオブサンダー。ペースはスロー見込み。

向こう正面
←⑬⑩①④⑥⑨②⑤
  ⑰③⑦⑯⑪⑧
    ⑮⑭⑱⑫

人気の①フィリオアレグロ、③オーソリティは好位の位置を確保。⑮フライライクバードはその2頭を見る形。

4コーナーから最後の直線
←⑬⑩④②⑥
  ①⑰⑨⑤⑧
  ③⑦⑯⑪
   ⑮⑭⑫⑱

4コーナーから最後の直線は横一線。好位インから①フィリオアレグロ、③オーソリティ―、その外から⑮フライライクバードが襲いかかる。

ゴール
  ①
 ③

最後は⑮フライライクバードが豪快に差し切ってダービー切符を手中にすると見た。

ダービー戦線の新星候補

人気は関東の2頭、オーソリティフィリオアレグロだと思います。確かにこれまでの重賞実績を考えれば、特に異論はありません。

ですが、ダービーまでを考えたとき、すでに勝負付けの済んでいる馬がここを勝ち上がったところで盛り上がるのか?

フィリオアレグロに関してはまだキャリア2戦なので、共同通信杯から大きく成長している可能性も大きいですが、僕にはそれよりももっと魅力的に感じている新星候補が出てきました。

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それが友道厩舎のフライライクバードです!

初勝利まで要したレースが4戦と、時間はかかってしまいましたが、デビュー戦から前走まで全て1番人気の支持を集めるなど、素質の高さは早くから認められていた同馬。

飛躍のきっかけは「距離2400m」のレースに使ったこと。

2走前、前走アザレア賞と、それまでの敗れた3戦とは見違えるような競馬を見せてくれたのです。

馬自身の成長もあると思うのですが、ここまでの変わりようを考えると、やっぱりこれくらいの距離のレースがフライライクバードにピタリとハマるんでしょうね。

アザレア賞の走りを見ても、フラフラしながらの直線だったにも関わらず余裕たっぷりの勝利。それだけに、まだまだ底を見せていない能力を期待してしまいますし、実際にこの相手関係ならば上位と見ています。

血統ワンポイント!
父は、先週のGⅡフローラステークスを勝ったウインマリリンと同じスクリーンヒーロー。血の勢いを感じます。また、母方はフリートーク→シングライクトーク→シングライクバードと連なる活力ある牝系で、5つ上の半姉はフローラS勝ちのシングウィズジョイ。二冠目のトライアルに縁深い血統とも言えるでしょう。

そして、鞍上は2週連続重賞勝利中の福永騎手。絶好調の手腕にも期待したいですし、コントレイルのライバル出現だとジョッキーに思わせるような走りを見せてほしいですね。

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1つ心配なのは、馬体重です。

ここ2走続けて6kg、8kgと前走より減らしているんですよね。今回は初の東京遠征、長距離輸送があるだけに、当日の馬体重には要注意だと思います。

左回りで狙えるメイショウボサツ

△以下も、距離を伸ばして良さが出ている関西馬を推していきましょう。

まずはヴァルコス。こちらは前走の2400m戦・ゆきやなぎ賞を2馬身差で快勝し、ここへ駒を進めました。

こちらも友道厩舎所属で、長距離レースを大事にしている厩舎の色が濃く反映されていますね。また、馬主は大魔神こと佐々木主浩さん。ヴィルシーナ、シュヴァルグラン、ヴィブロスなどでおなじみのタッグですね。

しかも叔父にあのディープインパクトがいる血統。これで走らないわけがない!

2200mの大寒桜賞を勝って参戦してきたメイショウボサツも面白い1頭。

ただ、この馬は距離が延びてというよりも、左回りに大きな魅力を感じます。と言うのも、東京は未経験ですが、同じ左回りの中京では3戦[2.1.0.0]とパーフェクト連対なのです。

いくらメンバーが弱くなったからと言って、弥生賞10着から大寒桜賞1着の変わり身はなかなか見られるものではないですよ。

しかも、2着にねじ伏せた相手はGⅢ京成杯3着ディアスティマですから、能力の裏付けも十分証明されたと思います。

MEMO
来年2月に定年を迎える西浦勝一調教師にとっては、このメイショウボサツがダービーへのラストチャンス。ぜひとも、師にとって初のダービー切符をゲットしてほしいところです。

ダノンセレスタ1勝馬でも通用の力

穴はダノンセレスタを指名します。

初勝利を挙げるのに5戦かかりましたが、初の2400m戦となった前走で、これまでの惜敗のうっぷんを晴らすかのような2馬身半差の快勝。距離を伸ばして良さが出たあたり、フライライクバードと似たような戦績で来ていますね。

また、勝てなかったといっても初戦から4戦連続2着に来ているあたり、相手なりに走れそうなタイプ。こういう馬って、昇級もあまり苦にしなかったりしますし、まして同じ3歳馬同士。1勝馬でも十分通用するのではと思います。

父は過去10年で青葉賞の勝ち馬を2頭出しているハーツクライ。同馬の産駒と言えば、その特徴はやっぱり成長力とスタミナ。

前走の初勝利にしても4戦目から2カ月近く間をおいてのレースでしたから、ここに来てグングンと成長カーブを描いているものと期待したいですね。

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これで決まりだ!

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よろしくお願いします!

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