【悲報】エネイブルさん、つけられる種牡馬がいない……

テレワークを始めてから1週間、ある恐ろしい体の変化に気がついてしまった

袈裟切りエッセイ第1回

今週も、会社のテレワーク推奨により、だいたい自宅で仕事をしています。

もともとが出不精で、自宅(と言っても狭いワンルームですけどね)にいるのが大好きな僕です。この自宅作業というのはとても快適だ。

というのも、記者&編集の仕事ということもありますが、ノートPC1つあればどこでも仕事ができるし、同僚とのコミュニケーションもSlack、Zoomで割とどうとでもなるから案外、不便は感じない。

そして何より、弥生賞の予想記事の前文でも書いたように、会社に行かなくていい、というのはそれだけで往復2時間弱が自由に使えるようになり、平日でもゲームがはかどります。

最近は『ディビジョン2』の拡張パックが発売されたこともあって、再び“副業エージェント”として、DC、もしくはNYに夜な夜な出張しているのも、こないだ書いた通り。

また、映画とかYouTubeとか漫画とか、インドア派の僕としては平日でもこうして遊べる時間が増えたというのはすごくありがたい。

世の中がこんな状況ですから、こんなことをありがたがるなんてちょっと不謹慎だとは思いますし、ともすれば自分がいつ新型コロナに罹患して、どえらい目にあうかもとは思いながらも、テレワークっていいね!って思ってしまうのです。

僕の筋肉よ、ちゃんと息してるか?

一方で、恐ろしいことに気がついてしまった

それは仕事を終えて、コンビニまで晩ごはんを買いに行く道すがら、ふと思ったことだ。

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あれ、今日これが初めての外出だ……

普段、運動らしい運動もせず、健康診断で測定した筋肉量の少なさに愕然とした40代の僕。体を動かすことと言えば、それこそ自宅から会社までの往復くらい。あれだけ文句タラタラだった通勤は、僕にとって貴重な運動の機会でもあったのだ。

しかも、折よくひと月ほど前に実家から大量のカップ麺やらお菓子やらが届けられたばかり(お父さん、お母さん、ありがとうー)。何だったら1日家から出なくても平気だったりします。

だから、昨日、今日なんかは“妖怪・ケツから根が生えた男”のごとく、ひとところにずーっと鎮座ましましていたわけです。

動かしていたのは、カタカタとタイピングして、たまにマウスを動かす手の指先だけ。

最近ではノートPCより重たいものを持ったことがない僕の筋肉がますます衰えていく……

しゃべる機会がないから声が出ない

そして、恐怖したのはこの圧倒的運動不足、筋肉の衰えだけではない。

人としゃべる機会がほとんどないから、いざという時に声がうまく出ないということだ。

「お弁当温めますかー?」と聞かれた際、「お願いします」のこのひと言がうまく出ない。久しぶりに声を出すもんだから音量を間違えてしまうし、それだけならまだしも、本当に声が出なかったときだってある。

事実、さっきだって音痴をかえりみず「♪ステーイ ゴールド」って口ずさみながら歩こうと思っていたのに、まったく声が出ずにカッスカスだった。悲しい。

もともと、引きこもっていた2連休とか3連休明けに出社して周りの同僚としゃべっていると、もう夕方には声が枯れてハスキーヴォイスになってしまう。それくらいガラスの喉の僕ですから、ある程度は予想していたことなんだけど、このテレワークがさらに1週間とか続いた場合、僕の声はどうなってしまうのか……

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あぁ、こうして人はダメになっていくんだな

将来、フリー生活のシミュレーションと思って

僕はあと1年ぐらいしたら会社を辞めてフリーでやっていこうと思っているのだけど、当然、仕事はほとんどないだろうから、お金もない状態でこんな生活だとしたら……

と想像したら、とたんに心臓をグッとつかまれるような思いがした。けど、同時に、自堕落な生活が少し楽しみだったりもする。

最初に出不精と書いたが、これのおおもとの原因はドラフト1位指名されるくらいの面倒くさがりで、「何もしない」ことに幸せを感じてしまう性分。

外から依頼される仕事がなければ、在宅ライターでもなんでもやって食っていかなければいけないので、今の状況は将来を見据えた格好の生活シミュレーションだと思って生かしていきたいですね。

その前に、今後どんな人生を選択するにせよ、まずは体が資本。取材の基本は足で稼ぐ、とも言いますからね。

まずは運動不足解消のため、プロレスラーの体作りの基礎でもあるスクワットから始めよう!

そして、憧れの不労所得生活を夢見て、これからも毎週1口ずつBIGを買っていこう!

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