【悲報】エネイブルさん、つけられる種牡馬がいない……

東京2020公式グッズを買いに行ったら苦行だった話

袈裟斬りエッセイ第2回「東京2020公式グッズを買いに行ったら苦行だった話」

東京オリンピックの延期が正式に発表されましたね。

遅くとも2021年夏までの開催を目指すんだとか……

アスリートの方たちはすごく大変になると思いますが、僕個人としても21年以降の人生設計などいろいろと考えておりまして、それに大きな狂いが生じそう。

なので、アスリートファーストの概念を取っ払ってしまえば、延期するのであれば2年後の開催にしてほしかったなぁ、というのが正直なところです。

でも、決まってしまったものは仕方ないので、せめて3月とか4月とかの春開催にしてほしい。まるっと1年延期はマジ勘弁です。

父から「東京2020マスコットを買ってきて」と言われ

一方、誤算と言えば、僕の父親にも同じことが言えるのかもしれない。

それは年始に帰省したときのこと。

「東京に戻ったら、オリンピックのマスコットのぬいぐるみ買っといて。2体とも」

父親は割とこういったぬいぐるみ、人形、フィギュアなどが好きみたいで、実家のテレビ回りの棚とかにはいろいろなフィギュアが雑多に飾られている。

といっても、だいたいがゲームセンターで取った景品で、小学生や中学生のころはよく休日とか、時には平日の夜に近所のゲーセンにいっしょに繰り出して、景品が取れるゲームを遊んだものです。

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懐かしいなぁ

ちょうど4年前、僕が仕事でリオデジャネイロオリンピックに行くとなった際にも、マスコットのぬいぐるみをお土産に指定されたので、最終日に会場のグッズショップで慌てて買いましたよ。

なので、今回もそうしたコレクションに加えるためなのかなぁと思っていたら、

「どうせオリンピックは中止か延期になるから、『2020』ってマークがついていたら貴重になるやろ?」

僕の純な心が踏みにじられた、というわけではないですが、「あ、そういうこと」と妙に納得。じゃあ、親孝行せねばなるまいと、延期が現実味を帯びてきた先日、ようやく重い腰を上げてビックカメラで買ってきたわけです。

グッズショップには人っ子一人いなかった……

しかし、これが思いのほか苦行だった。

というのも、折からの新型コロナ影響と、IOCとか組織委員会とかのグダグダさで、オリンピックに対する世間の関心が急速に薄れている今の世の中。

当然、2020公式グッズ売り場には人っ子一人いない。閑散としているどころではないのです。

いや、本当に誰もいないのならまだいいのだけど、店員しかいない。

そんなプレッシャーのかかるところにノコノコと入り込めますか?

「へぇ~、このミラーレス、いいね」

みたいなフリして、同じフロアにあるミラーレスカメラを見ながらウロウロと2周、3周してみたのですが、今度はカメラ販売員に足を止められてしまったら、それはそれでめんどくさい。(ミラーレスは欲しいですけど)

なので僕は、

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「つーか、これが限界」

とばかりに、意を決してグッズ売り場の中に足を踏み入れた。

アーモンドアイのぬいぐるみは1600円だぞ!

幸いだったのは、グッズショップが独立した建物やフロアじゃなかったこと。

抜かりない僕はミラーレス売り場をぐるぐる回りながらも、お目当てのぬいぐるみがどこにあるかを確認していたのだ。

最短距離でぬいぐるみに向かい、青とピンクのやつをガッと掴んで即レジへ――。

値段も見なかったから会計のときに驚いたんですけど、2体で7000円近くも支払った。1体3000円以上もするのか……

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ターフィーショップで売ってる同じくらいの大きさのアーモンドアイぬいぐるみは1600円だぞ!

という文句は押し殺し、にこやかに会計を済ませた一方で、店員さんは僕のことをどう思っただろうか?

「なんやコイツ、こんな時期に買いに来て。転売目的か、それともよほど世間ズレしたヤツか?」

とでも思っただろうか。

「いやあ、実は僕の田舎の福井県は公式ショップがなくてグッズが買えないんですよ。それで父に頼まれて」

なんて会話をするわけでもないんですが、僕の前に何かグッズを買った人は何日前に、何を目的に、何を買ったか、というのは妙に気になった。

短い会計時間内にそんなことをグルグル考えつつ、ひとまず無事に目的達成。僕は目立たないように家路についたわけです。

なんだ、これじゃあプレミアつかないじゃん

これが買ってきたぬいぐるみが入った紙袋、左は僕が愛してやまない仮面ライダーWです。

そんな高難度ミッションをクリアして、「買ってきたぞ!」と意気揚々と父親に連絡しようとした矢先、延期とともに「東京2020」の名称は継続するという報。

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なんだ、これじゃあプレミアつかないじゃん……

恥ずかしさに耐えてよく頑張った僕の苦労とは……。

まあ、もともと、高値がついたら転売しようとかそんな気はさらさらなくて、中止・延期騒動がなくても父親はぬいぐるみを欲しがっただろうから、これも1つの親孝行と思えば。

一方で、昨日は東京2020公式グッズのオンラインショップが一時つながりにくくなったようで、みなさん考えることは同じなんですねぇ。

僕にとっての「未来とは?」

そんなことがありましたが、僕は実は東京2020オリンピックの方のマスコット(青いやつ)が割と好きだったりする。

造形というより、その名前に心惹かれるのだ。

ミライトワ

声に出して読みたい日本語です。

<名前の由来>

ミライトワという名前は、「未来」と「永遠(とわ)」というふたつの言葉を結びつけて生まれました。名前に込められたのは、素晴らしい未来を永遠にという願い。東京2020大会を通じて、世界の人々の心に、希望に満ちた未来をいつまでも輝かせます。

東京2020オリンピック競技大会公式ウェブサイト

上にあるような意味ではあるのですが、僕にはどうしても「未来とは?」と問いかけられている気がしてならない。

とても哲学的で、明確な答えを持っていない僕にとって、あの異形からなる大きな目で「未来とは?」と問われてしまうと、途端に身動きできずに固まってしまう。

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あなたは未来から来た何モノかなのですか?

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もしくは遠い宇宙から来た何モノかなのですか?

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そして僕はどこから来て、どこへ行くのですか?

なんて思ってしまうのは、たぶん、ヒストリーチャンネルで『古代の宇宙人』シリーズを毎夜観ているからでもあるでしょう。

結局何が言いたいかっていうと、『古代の宇宙人』が面白いってこと!

に、なりそうなオチですが、まあ、今回の東京オリンピック延期がスポーツを愛する全ての人にとって、明るい未来になるといいですよね。

ももクロちゃんメンバーが聖火ランナーとして走る姿を見たいですしね。

それこそ僕にとっての未来とは、

ももクロちゃん4人が立派に聖火ランナーを務めあげ、新国立競技場でライブをすることである

と言えるのかもしれません。

余談ですが、ヒストリーチャンネルが面白い

ちなみに、『古代の宇宙人』シリーズを絶賛放送中のヒストリーチャンネルは、それ以外にも面白い番組が盛りだくさん。

その名の通り、古代・中世・近現代など歴史にまつわるミステリーとか、UFOとかUMAとか、お宝発掘とか、クルマとか、そっち方面に興味のある人は1日中観ていられるチャンネルですよ。

特に、子供のころに『矢追純一UFOスペシャル』とか『X-ファイル』とか好きだった

人は間違いなくハマるのでは?

新型コロナの影響で外に出られずヒマだ!という人に自信を持ってお勧めします。

ヒストリーチャンネルは以下の方法などで視聴可能ですので、興味がありましたらぜひチラッとのぞいてみてください。

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