【悲報】エネイブルさん、つけられる種牡馬がいない……

【東京新聞杯&きさらぎ賞回顧】ヴァンドギャルドの出遅れ、僕は許した!

ももクロちゃんのバレンタインイベント2日目から帰ってきました。

歌あり、踊りあり、笑いあり、ラグビーありの3時間半。控えめに言って、最高でした。ええ、最the高でした。

いずれ当ブログにもライブ感想を挙げていきますのでお楽しみに。たとえ、需要がない、と言われてもだ。

第60回 きさらぎ賞(GⅢ)回顧・総評

それでは、イベントの余韻が残りまくるテンションのまま重賞のレース回顧といきましょう!

まずは、京都の3歳GⅢきさらぎ賞。

ここがポイント!

  • アルジャンナはダービー路線一本でも良さそう
  • 地力強化コルテジア、皐月賞でも侮れない
  • 好内容ストーンリッジはTRでも注目

アルジャンナは反応の悪さが……

クラシックにつながる重要な一戦のうえ、GⅠでも主役の1頭になろうかという池江厩舎のディープインパクト産駒の評判馬・アルジャンナの参戦で注目度がグンと高まりました。

単勝は断然の1.5倍。これはもう「どんな勝ち方をするのか」というレベルの期待度だったと思うのですが、結果は差して届かずの3着

確かにペースはかなり遅く、前有利の流れではありましたが、ちょうど中団で折り合いもバッチリついていましたから、悪い位置取りではなかったと思います。

https://keiba-4-leglock.com/wp-content/uploads/2020/01/IMG_0631.jpg
AT

問題は反応の悪さ、でしょうか。

川田騎手も4コーナーからかなり追っていましたが、エンジンがかかったのは直線半ば。最後の最後に鋭く伸びてはきましたが、もう勝負が決した後のことで、どうにももどかしい!という内容でした。

馬場の問題もあるのかもしれませんが、期待度からすれば物足りない競馬だったと思います。

MEMO
今のままだと、中山の皐月賞は厳しい印象。その前に賞金も加算できなかったので、いっそのこと皐月賞をパスして、ダービー一本に絞って今後のローテーションを組むというのも手かもしれないですね。

好内容のコルテジア、皐月賞の大穴候補か

一方、勝ったコルテジアは好内容の競馬でした。

武豊騎手が作るスローの流れを読んだ松山弘平騎手の好判断もあり、3番手でガッチリと構えて、直線は先に抜け出したストーンリッジを競り落としてのV。

この勝利は、ここまで5戦を経験したキャリアのたまものでしょう。そして何より、使われつつ着実に地力を強化しているのだと思います。

デイリー杯8着の馬が3着に来れるくらいなんだから、シンザン記念はレベルが低かったんだろう――と普通は思ってしまいがちで、

https://keiba-4-leglock.com/wp-content/uploads/2020/01/IMG_0631.jpg
AT

事実、僕も完全に軽視していました。

でも、競馬はそんな単純な三段論法が成り立つ甘い世界ではない、ということを改めて思い知らしめるコルテジアの走り。

このまま皐月賞へ直行、という報道もありますが、そのローテ通りなら本番でもたぶん人気にはならないと思います。でも、このきさらぎ賞で見せた好位で立ち回れる脚質は中山2000mでも怖いタイプ

https://keiba-4-leglock.com/wp-content/uploads/2020/01/IMG_0631.jpg
AT

皐月賞の大穴候補として今から温めておいてもいいかもしれないですね。

トライアルでも注目していきたいストーンリッジ

2着ストーンリッジは、こちらは逆にキャリア1戦とは思えない上手な競馬で2着を確保。最後は追われるもののツラさか、逆転を許してしまいましたが、競馬としては合格点でした。

初戦同様にスッと好位へつけられるスピード、センスはたいしたものでしたし、早めに武豊騎手のギベルティを潰しに行ったシュタルケ騎手もお見事だったと思います。

https://keiba-4-leglock.com/wp-content/uploads/2020/01/IMG_0631.jpg
AT

血統的背景からも今後どんどん良くなっていく一方だと思うので、引き続きトライアルで注目していきたい1頭ですね。

で、我が◎ギベルティは、直前に書いたように早めに並ばれてからの瞬発力勝負になってしまったのが痛かった。本当はもうちょっとかわいがってくれたら良かったのですが、シュタルケは容赦なかったです。

ただ、武豊騎手がコメントしていたように、いい能力を持っているのは間違いないようなので、まずは自己条件をクリアして、再度重賞に乗ってきたときに改めて期待したいですね。

第70回 東京新聞杯(GⅢ)回顧・総評

続いて、古馬のマイルGⅢ東京新聞杯。こちらも1、2番人気が飛んで、小波乱の配当となりました。

ここがポイント!

  • ミルコ、岩田の騎乗が光った
  • 1、2着馬ともにヴィクトリアマイルでも有力
  • 両隣が牝馬でソワソワしてしまったらしい

まともなら当然の走り、プリモシーン復活

小波乱と言っても、1着プリモシーンはここで勝っても十分納得のいく実力馬。近2走の不振と斤量56kgが嫌われての4番人気でしたが、いやあ、まともに走ればやっぱり強い!

最内からスムーズに道中を走らせ、直線は外へというミルコ騎手の手綱もさすがでしたね。

この内容ならば、昨秋のスランプを脱したと言っていいと思いますし、となれば、

https://keiba-4-leglock.com/wp-content/uploads/2020/01/IMG_0631.jpg
AT

ヴィクトリアマイルの有力候補になるのは間違いありません。

2着も同じく牝馬のシャドウディーヴァ。6枠12番発走ながら、道中は内ラチ沿いで脚をタメ、最後の直線も馬群を縫いながらの強襲。馬の力は当然ですが、それ以上に岩田騎手の好騎乗が光った内容だったと思いました。

ハーツクライ産駒と言えば、昨年のリスグラシューがそうであったように、古馬になってからの成長力に大きな特徴があります。シャドウディーヴァはこれからさらにパワーアップしていくのでしょう。

また、プリモシーン同様に東京コースとの相性は抜群です。ヴィクトリアマイル戦線に面白い1頭が登場しました。

ヴァンドギャルド君、次、頑張ろう!

一方、我が◎ヴァンドギャルドですが……はい、ゲート出遅れがすべてですわ。

もうガックリしてしまったのですけど、福永騎手のコメントを読むと、なんですか、牝馬2頭が両隣にいたから馬がソワソワしてしまった???

はぁ~~~????

…………

……うん、だったら、それはもう仕方ない!

男なんてそんなもんなんですよ。むしろヴァンドギャルドに妙な親近感がわいてしまいました。

https://keiba-4-leglock.com/wp-content/uploads/2020/01/IMG_0631.jpg
AT

次、頑張ろうよ!

で、今度は牝馬たちにカッコいいところ見せようよ!!

今週のひとり大反省会

というわけで、自分の予想の振り返りですが、日曜の重賞は東西ともに自信の無印とした馬が1着でした。

これがその証拠↓↓↓

【東京新聞杯 予想】本格化ヴァンドギャルドに◎、4連勝で重賞の壁超える! 【きさらぎ賞 予想】武豊ギベルティに◎、楽逃げで後続完封だ!

きさらぎ賞は出走馬8頭のうち恥も外聞もなく6頭も印をつけたのに、無印の2頭のうち1頭が勝つ始末だし、東京新聞杯に至っては無印にした馬のワンツー決着……

なんたる失態!

とりわけ、東京新聞杯は関東の牝馬が1着、2着だったわけですが、僕はずーっと関西競馬で育ってきたこともあり、どうしても関東馬を過小評価してしまいがちなんですよねぇ。

そのくせ、今回のきさらぎ賞みたいにたまに関東馬を本命にしたらコレだ……ガッデム!

今週はまったくのチグハグでした。反省。

しかし、まあ、なんですなぁ(cv:桂小枝)、ブログを立ち上げてすぐ、先週のシルクロードS、土曜のエルフィンSと◎○本線で決まり、

https://keiba-4-leglock.com/wp-content/uploads/2020/01/IMG_0631.jpg
AT

あれ? リスグラシューの次は俺が覚醒か?

なんて思っていましたが、どうやら気のせいだったみたいです。また一から出直してきます!

デアリングタクト文句なしの快勝、桜花賞候補へ

ちなみに、そのエルフィンSを勝ったデアリングタクトですが、文句なしの快勝でしたね。

今年一番時計が出る馬場だったとはいえ、1分33秒6はウオッカ以来の33秒台だそう。最後の脚もまだまだ余裕がありましたし、これは久々にエルフィンSの勝ち馬からクラシック有力候補が現れたかという印象。

https://keiba-4-leglock.com/wp-content/uploads/2020/01/IMG_0631.jpg
AT

祖母は桜花賞3着、ヴィクトリアマイル2着のデアリングハート。

血統的にも楽しみが大きいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です