【悲報】エネイブルさん、つけられる種牡馬がいない……

【京都牝馬ステークス2020予想】◎ビーチサンバ距離短縮はむしろ買い!

京都牝馬ステークス2020予想

いまだに京都牝馬ステークスが1400mであることに慣れないのですが、いつからでしたっけ?

……もう5年も前ですか。

あらためて距離条件見なかったら、たぶん、今でも「マイル戦の京都牝馬S」として予想していただろうな。

危ない、危ない。

というわけで、淀千四の京都牝馬Sの予想といってみましょう!

第55回GⅢ京都牝馬S 予想と見解

これで勝負!

◎②ビーチサンバ
○⑰サウンドキアラ
▲⑬シゲルピンクダイヤ
△①アルーシャ
△⑭ドナウデルタ
△⑨プールヴィル
穴③リナーテ

馬単②⇔⑰⑬①⑭⑨③
3連単②→⑰⑬①⑭⑨③

展開予想(平均ややスロー)

スタートから最初のコーナー
←②⑥④⑨①③⑧
  ⑫⑦⑪⑬⑤⑯
  ⑮⑩⑭
    ⑰

この枠の並びなら②ビーチサンバがハナか。しかしハイペースにはならず平均かややスローになるか。

向こう正面
←②⑥④⑨①③⑧
  ⑫⑮⑦⑭⑩⑬⑯
    ⑰⑪⑤

⑰サウンドキアラは大外から早めの競馬。⑬シゲルピンクダイヤは中団から後方で脚をタメる

4コーナーから最後の直線
←②⑥⑨①④
  ⑫⑭⑮③⑧
   ⑰⑦⑩⑤
   ⑪⑬⑯

②ビーチサンバ先頭のまま最後の直線。各馬一斉に差を詰め、①アルーシャはインから、⑭ドナウデルタは好位から先頭を狙う。

ゴール

 ⑰
  ⑬

②ビーチサンバが後続を完封し1着、外から差してきた⑰サウンドキアラが2着と予想。

ここがポイント!

  • 引き続き京都芝はパワー向き
  • ビーチサンバ千四は歓迎
  • 千四のスペシャリストを穴で

ビーチサンバは馬場も距離も合う

本命はビーチサンバ

昨年は牝馬三冠レース皆勤賞で、桜花賞5着、オークス15着、秋華賞5着。距離が長かったオークスを除けば、そこそこ走ってます。そこそこ。

しかし、2歳時のGⅠ阪神JFは3着でしたし、GⅡローズS2着、GⅢクイーンC2着など、現4歳牝馬の中ではトップクラスの実力であることも忘れてはいけません。

GⅠは一歩足りないんだけど、GⅡ、GⅢクラスなら常に上位。

なんだか似てませんか、母フサイチエアデールに。ローズS2着→秋華賞5着という歩みはそっくりそのままじゃないですか。

で、そのフサイチエアデールは4歳初戦のGⅢダービー卿CTを勝って幸先の良いスタートを切りました。レースこそ違えど、娘ビーチサンバも母と同じく年明け初戦のGⅢ戦を勝ってくれるものと信じています。

また、父クロフネのイメージ通り、どちらかと言えば瞬発力というよりもパワータイプ。本来なら京都よりも阪神の方が合いそうな馬ですが、今の京都の芝は力が要る馬場コンディション。

これはまさに、ビーチサンバにピッタリの馬場と言えるのではないでしょうか。

そして、初の1400mも、マイル以上の距離でやや甘い面を見せていたことを考えれば、スピードで押し切れるこの距離がプラスに働くはず。

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この相手関係で斤量54kgなら好勝負間違いなし!

充実期サウンドキアラ、千四と大外枠への対応がカギ

対抗は人気でもサウンドキアラ

前走のGⅢ京都金杯は牡馬を相手に見事な完封。今が充実期の1頭です。

この馬も距離短縮の1400mが1つの課題。マイルと千四はたった1ハロンの違いですが、その1ハロンがあるかないかで、まるで距離適性が別物の競馬になりますからね。

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千四は怖いですよ。

これまでマイル専科として使われていた馬だけに、この1ハロン短縮が微妙にリズムを崩すのではないか。そして、久々の距離でこの大外枠がやや厳しいと見て評価を落としましたが、それでも、2~3歳時の成績とはいえ、1400mは(1・0・1・1)。

十分に対応可能だし、大崩れはないと見ての2番手評価です。

シゲルピンクダイヤ確実に差して来るだろうが……

3番手は、ビーチサンバと同じ4歳世代のシゲルピンクダイヤ

昨年は桜花賞2着、秋華賞3着。GⅠ実績ならビーチサンバよりも格上です。

最大の武器は何といっても、その切れ味。これまで通算8戦を走っていますが、上がり3ハロンの最速が4回、2位が1回、3位が1回。

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まず差してくる、と見ていい数字ですね。

ただ、アタマまで突き抜けるかというと、そうではないのがシゲルピンクダイヤの課題。桜花賞にせよ秋華賞にせよ、また前走のGⅢターコイズSにせよ、相手が誰であれ差しては来るのだけど、そこから突き抜ける力が足りない

また、先述したようにパワーが要る今の京都芝は、シゲルピンクダイヤにとってプラスなのだろうか?という疑念。千四という距離もやや短い印象があります。

それらを踏まえて3番手評価としました。

黄金コンビのアルーシャは押さえたい1頭

押さえておきたいのはいずれも勢いのあるアルーシャ、ドナウデルタ。

関東馬アルーシャは5カ月ぶりだった2走前のリステッドレースを快勝し、今年初戦となった前走のリステッドも3着。

京都牝馬Sは昨年も挑戦して4着でしたが、あの時は準オープンを勝ち上がったばかり。当時よりも地力がついていることは確かでしょうし、3歳時にGⅢクイーンCで3着に来ている実績からも、ここで十分に複勝圏内を狙えるだけの力があります。

ルメール&藤沢和厩舎の黄金コンビも買い材料ですね。

GⅠ7勝馬の姪、ついに本格化か

一方の関西馬ドナウデルタは、このレース次第では一気にヴィクトリアマイル路線の新星になりそう、そんな魅力にあふれた1頭です。

というのも、目下1400mを3連勝中!

しかも前走、前々走は今回と同じ京都1400mで快勝しており、牝馬限定なら重賞でも通用しそうな走りを見せています。

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また、この勢いだけじゃなくて、血統もピカイチ!

母ドナウブルーはマイル時代の京都牝馬Sを勝っており、GⅠマイルチャンピオンシップでも3着と好走。とにかく淀巧者でした。娘にもこの京都の血がきっと受け継がれているはず。

そして、母ドナウブルーの妹はあの三冠牝馬ジェンティルドンナ。つまりドナウデルタとは叔母・姪の関係にあたり、さらなる奥深さを感じさせる血統の良さです。

馬券を抜きにしても楽しみな1頭ですよ。

MEMO

ちなみにドナウブルーが京都牝馬Sを勝ったのは2012年。つまりロンドン五輪が開催されたオリンピックイヤー。今年はみなさんもご存じ、東京五輪が開催されますよね。ということは……?

千四の鬼・プールヴィル

京都牝馬Sはここ10年、1番人気が5勝、2番人気が2勝。

本命サイドのようにも見えますが、実際は割とヒモ荒れしていますし、昨年&5年前のように3連単100万オーバーの特大馬券が飛び出すなど、波乱傾向のあるレース。

そこで今年の穴に指名したいのは以下の2頭。

まずはプールヴィル

昨年のGⅡフィリーズレビューの勝ち馬で、ここ2戦もリステッドで連続2着と好調。そして、強調したいのは1400mでの強さです。

フィリーズレビュー、連続2着のここ2戦ともに1400mで、この距離では6戦して3勝2着3回のパーフェクト連対。まさに千四の鬼!

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狙うならココしかないでしょう。

ベストマッチの武豊&リナーテ、今年も一発!

そして、もう1頭の穴候補が武豊騎手騎乗のリナーテです。

ユタカさんの馬を穴候補というのもアレなんですが、なんだか人気の盲点になりそうで、連に突っ込めば思わぬ好配を運んでくれるはず。

ここ2戦の着順で人気は下落気味ですが、昨年はこの京都牝馬Sで2着、続くGⅡ京王杯SC(1400m芝)でも2着と好走。

千二でも走っている馬ですが、息の長い末脚から判断しても、むしろ今は千四がベストなのではと思うのです。

また、京都牝馬S2着、京王杯SC2着、GⅢキーンランドC3着と、昨年の重賞で複勝圏内に来たレースはすべて武豊騎手の手綱でした。とにかくユタカさんとウマが合う牝馬。

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この「ベストマッチ」で今年も一発、穴を開けてくれることを期待しています!

ダイヤモンドSの予想はこちら

ダイヤモンドステークス2020予想 【ダイヤモンドステークス2020予想】中谷&タイセイトレイル、人馬初重賞Vはここだ!

土曜東京メインのGⅢダイヤモンドステークスの予想については、上記の記事をご参考に。

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