【悲報】エネイブルさん、つけられる種牡馬がいない……

【ももクロバレンタインイベント「表」感想戦】「今を生きる」ことを教えてくれるライブの魅力

ONとOFFで言ったら、「裏」がOFFと、しおりん(あーりんだったかも)は言っていた。

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ってぇことはだぜ、ONの「表」はもうゴリッゴリのライブを見せていただけるのか?

なんてことを期待してはいけないのが、ももクロちゃんのバレンタインイベントだ。

ネガティブなことを言っているのではない。

普段のライブとバレンタインイベント、そもそもからして主旨が違う。ニッポン放送のラジオ番組「ももクロくらぶxoxo」の公開収録という体(てい)だし、歌あり、ダンスあり、トークあり、お芝居あり、オモシロ企画あり、壮大な茶番あり……なんでもアリのバーリトゥード・スタイル

それがももクロの毎年恒例バレンタインイベント。

もし、毎週火曜深夜2時21分からテレ朝で放送されている『ももクロChan』や、そのほかのバラエティ番組を見て、ももクロってなんだか面白そうだな、興味わいてきたな、という人には、このバレンタインイベントをおススメする。

また、ももクロのライブに行ってみたいけど、コールとかよく分からないし、アイドルのライブってハードルが高そうだ……と思っている人にとっても、このバレンタインイベントは絶対おススメだ。

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とにかく「ゆるい」

演者も観客も「ここは家か?」ってくらい、ゆるい雰囲気で見ることができる。カラフルなTシャツとかペンライトとかタオルとか、別に必要ない。座席に座って見ているだけで、それはもう幸せな気持ちになれるのだ。

まあ、ももクロ初心者におススメと言いながら、毎年2日間しか行われないのがネックですし、その時点でもう初心者におススメではないのかもしれませんが。。。

テーマは『スポーツ』でも……

前置きがやたら長くなりましたが、2月9日(日)に横浜アリーナで開催された「ももクロくらぶxoxo ~バレンタイン DE NIGHT だぁ~Z 2020」【表】の感想レポートをお届けします。

前日8日(土)に開催された【裏】の感想レポートはこちら。

【ももクロバレンタインイベント2020「裏」感想戦】百田夏菜子のパ・リーグ順位予想が凄すぎた

東京オリンピック・パラリンピックが行われる2020年ということもあり、イベントのテーマは「スポーツ」

東京オリ・パラというと、これまでももクロちゃんは夏のライブを「Road to 2020」と銘打ち、“勝手に応援”というスタイルで、様々なスポーツとコラボしてきた。

だから「ももクロちゃん+スポーツ」というカテゴリーには、さほど目新しさは感じない。

でも、これはラジオ局が主催するラジオ番組の公開収録なのだ。スポーツはスポーツでも、切り口がこれまでとはまるで違う。

番組が用意したテーマは『スポーツ実況』だったのだ。

そして、ゲストとして登場したのが古舘伊知郎さん。

スポーツ実況と言えばこの人だし、僕も小学生や中学生のころ、古舘さんのプロレス実況やF1実況で大興奮したものだ。

過去や未来に囚われすぎてはいないか?

一番の見どころは、ももクロちゃんの障害物競走を実際に古舘さんが実況する、というところで、メンバーそれぞれのオモシロ名場面がここでも生まれた。

だけど、個人的には古舘さんが普段の生活から、それこそ朝起きてから自分の動作1つ1つを実況する癖がついてしまっていること、そして、それはまったく無駄なことではなく、『今を生きる』という意味ではとても大切なことだと言っていたことが、すごく印象的だった。

仕事の面で言えば、実は僕も生活すべてではないですが、職業柄、何か起こったことに対して頭の中で文章化してしまうことがよくある。

どういうことかと言うと、今ここに書いているようなことをブログではなく、頭の中で書いてしまっているのだ。

それって、ものすごく無駄なことだと自分でも思うけど、たぶん、それをすることで自分が経験したこと、見たこと、考えたことを整理しているのだと思うし、いざ、何か書こうというときには割とスラスラと筆が進む。普段から訓練(と言えば大げさだけど)されているからなんだろう。

ただ、僕のコレは事後のことであるので、古舘さんがやっていることからは、数テンポ遅い作業だ。

古舘さんが言っていたのは、人はもうどうすることもできない過去の出来事や、不確定の未来のことに囚われすぎている。例えば、昨日のミスをいつまでも気にしていたり、これから会う人や会議のことばかり考えてしまう。

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でも、これって、いったい何のために生きているのであろうか?

という、仏教的な考えなんだそうだ。

だから、古舘さんは

自分に今起きていることを実況することで、過去や未来といった余計なことから解放されて、ちゃんと『今を生きる』ことに集中できている。

のだという。

ももクロちゃんのライブを観ているときの俺たちって

これは目から鱗だ。

言われてみれば、確かに僕も過去の失敗をウダウダと考えたり、明日の仕事や会議イヤだなぁ、てことばかり考えている。ほんと、何のために生きているんだ。

そして、古舘さんはモノノフに向けてこうも言っていた。

「ももクロのライブを見ているとき、今、その瞬間を楽しんでいるでしょ? 余計なことは考えていないでしょ?」

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確かに!

ももクロちゃんのライブを見ている僕は、何にも囚われていない。

今ここにいる幸せを噛みしめている!

「今を生きる」「今この瞬間を楽しむ」って、単純なことのようだけど、だからこそとても大事なことだ。

生きるうえで大切なことはだいたいももクロちゃんが教えてくれる。そして、今回もまたライブ、イベントを通じて大事なことを教えていただきました。

ありがたや、ありがたや。

ももクロちゃんはスタッフ含めて最高の“ワンチーム”だ

この古舘さんとももクロちゃんのトークコーナーだけでもイベントに来た甲斐がありましたけど、まあ、なんだかんだ言って、やっぱり楽しさの本番はももクロちゃん4人のパフォーマンスと茶番ですよ。

歌はお久しぶりの「CONTRADICTION」、「全力少女」や、ソロパートでもしおりんの「涙目のアリス」を聴くことができて大満足。また、『ももクロChan』ではよくネタにされていたれにちゃんのソロ曲「一緒に」ですけど、これすごくいい曲ですよね。なんか、ソロ曲の中で一番れにちゃんらしいというか。

で、お待ちかねの茶番。今年はブームにあやかってのスタッフvs.ももクロちゃんのラグビー対決で、股間に夏菜子ちゃんの顔写真を貼り付けた川上アキラマネージャーが最後に登場。「お前たち、悔しいかぁ!」「イソップゥ!」とやるもんだから、自然と「ヒーロー」が脳内再生される我々世代はもう一撃KOですよ。

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お腹、よじれました。

夏菜子ちゃんも夏菜子ちゃんで、ピチピチのユニフォームで立ちふさがる巨体の川上マネージャーの股間をちゃんとくぐり抜けてトライするし、それを見ている3人も大爆笑だし、ホント、スタッフさん含めて最高のワンチームでした。

いやあ、もう、洒落た言葉なんか出てきません。ただ、ただ、面白くて楽しかったバレンタインイベント。

あれだけカッコよくて可愛い歌とダンスがあったかと思えば、これほどまでにグダグダしたゆるすぎる茶番も見せてくれるギャップが、もう“沼”なわけで、かれこれ8年以上も抜け出せないままです。

来年もバレンタインイベントは2月13日(土)、14日(日)に横浜アリーナで2Days開催。絶対にまた行こうと誓ったのは当然、今年も春、夏、秋、冬と、時間が許す限り、ももクロちゃんのライブ、イベントに行きたいなぁと、ツヨクツヨク思いました。

来年の2月13日、14日、横アリで会いましょう!

何かの間違いでこれを読んでしまった、今までももクロに興味がなかったみなさん。もし、ちょっとでも気になった人がいましたら、来年はぜひ横浜アリーナでお会いしましょう!

絶対に楽しいですから。

ちなみに、今回のライブパートでは田中マー君がマウンドに上がるときの登場曲「吼えろ」もあったんですが、サビの「吼えろ~~~」で右手を上げるあの場面、僕、どうしても棚橋弘至選手の「あーいしてまーーーす!」になっちゃうんですよね。

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同じ人いないですかね?

セットリスト

「ももクロくらぶxoxo ~バレンタイン DE NIGHT だぁ~Z 2020」【表】

2月9日(土)神奈川・横浜アリーナ

M1.The Diamond Four

M2.CONTRADICTION

M3.笑一笑~シャオイーシャオ!~

M4.ザ・ゴールデン・ヒストリー

M5.GODSPEED

M6.君が好きだと叫びたい/佐々木彩夏

M7.涙目のアリス/玉井詩織

M8.一緒に/高城れに

M9.それぞれのミライ/百田夏菜子

M10.風が吹いている(いきものがかり)※カバー

M11.Chai Maxx

M12.Stay gold

M13.Re:Story

M14.ツヨクツヨク

M15.サラバ、愛しき悲しみたちよ

M16.吼えろ

<アンコール>

M17.全力少女

M18.走れ!

ももクロバレンタインイベント初日【裏】レポートはこちら

【ももクロバレンタインイベント2020「裏」感想戦】百田夏菜子のパ・リーグ順位予想が凄すぎた

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