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【NHKマイルカップ2020展望①】出走予定馬からレシステンシア、タイセイビジョンを徹底解説・分析!

NHKマイルカップ2020展望①

毎年春恒例の東京競馬場5週連続GⅠが今週からスタートします。

開幕を飾るのは3歳マイル王決定戦・NHKマイルカップ。

クラシックとはまた別の頂点を目指すスピード自慢の若駒たち。2017年生まれの中で1600mのNo.1ホースとなるのはどの馬か?

展望記事①では有力馬の中から、まずは2歳戦線から第一線で活躍してきたレシステンシアタイセイビジョンをピックアップして解説、分析していきたいと思います。

出走予定馬ピックアップ解説

レシステンシア
スピード
(5.0)
スタミナ
(3.0)
血統
(4.0)
前走の内容
(4.5)
期待度
(5.0)

登録馬中、唯一のGⅠ馬で桜花賞でも2着。3歳牝馬のトップホースが、オークスには向かわずに牡牝混合のマイルGⅠへと狙いを定めてきました。

血統、距離適性を考えれば当然と言えば当然のことで、1600mの戦いならば牡馬相手に互角どころか、それ以上の走りを見せてくれることでしょう。

MEMO
なにせ、昨年暮れのGⅠ阪神ジュベナイルフィリーズでマークしたレコードタイム、1分37秒7は、翌週のGⅠ朝日杯フューチュリティステークスを勝ったサリオスよりも0秒3速いタイム。

もちろん、競馬はレースによってメンバー、ペースも違いますから一概に単純な横の比較はできないものなのですが、事実として言えるのは、レシステンシアのスピードはメチャクチャ速い!ということ。

牡馬でもなかなかマークできないような速さで1600mを走りきることができるのです。

前走の桜花賞2着にしても、勝ったデアリングタクトが強すぎただけで、2番手からでも十分に能力を見せた走りは高く評価していいと思っています。

また、父ダイワメジャーで、桜花賞敗戦からNHKマイルカップというと、2016年の覇者メジャーエンブレムを思い出します。鞍上も同じルメール騎手と来れば、期待は高まる一方ですね。

ただ1つ、東京競馬場も関東への長距離輸送も初めてというところに若干の不安。若い牝馬だけに、この初めてづくしがどう出るか?

当日のパドックの様子や馬体重などを念入りにチェックしたいところです。


タイセイビジョン
スピード
(4.5)
スタミナ
(3.0)
血統
(3.5)
前走の内容
(4.5)
期待度
(4.0)

レシステンシアと同じく2歳戦からトップ戦線を走ってきた馬と言えば、タイセイビジョンです。

GⅠ朝日杯FS2着で、GⅡ京成杯2歳ステークス、GⅢアーリントンカップを制した重賞2勝馬。実績で言うなら、登録メンバーの中でレシステンシアに次ぐ2番手の存在です。

僕自身、血統からマイルはやや長いのでは?と勝手に思っていたのですが、朝日杯FS、前走のアーリントンCの競馬内容を見る限り、全く心配はなさそうですね。

朝日杯もサリオスが強すぎただけで、普通の年だったら勝っていい内容でしたし、前走アーリントンCにしても相手が違うと言わんばかりの貫禄勝ちでした。

さらに、全5戦中4レースで上がり最速をマークしているくらい末脚の威力が抜群。3歳マイル王にふさわしい素質、実力の持ち主だと思います。

MEMO
その一方で、2歳女王、武豊騎手とレーン騎手が騎乗する東西の無敗馬と、目立つ馬がいる分、こちらは実力・戦績の割に人気を落としそう。なので、むしろ馬券を買う側としたら美味しいオッズになるかもしれないですね。

付け加えれば、上記3頭と違って、こちらは東京を経験していることもアドバンテージになるのではないでしょうか。

天皇賞・春2020回顧【天皇賞・春2020回顧】武豊の操縦術に興奮し、ルメールの冷静さに唸った――今年の春の盾も淀3200の面白さが凝縮

以上、NHKマイルC展望記事①はここまで!

展望記事②では注目の東西無敗馬、ルフトシュトロームサトノインプレッサにスポットを当てて解説、分析しております。

NHKマイルカップ2020展望② 【NHKマイルカップ2020展望②】出走予定馬からサトノインプレッサ、ルフトシュトロームを徹底解説・分析

またお時間ありましたら、こちらの記事もぜひ参考にしていただければと思います。

よろしくお願いします!

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