【悲報】エネイブルさん、つけられる種牡馬がいない……

【チューリップ賞2020予想】◎ウーマンズハートがレシステンシアを差す!

チューリップ賞2020予想

今週も残念ながら無観客競馬となりましたが、中止となっているイベントもある現状、開催してくれるだけでもありがたいですね。

競馬関係者に対し、そして、引き続きグリーンチャンネルを無料放送してくれることにも感謝をこめて、せっせと馬券を買っていきましょう。

もちろん、お布施じゃありませんよ。

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きっちりと10倍、100倍にして返してもらうための一時的な“預け入れ”です。

では、豪華メンツとなった桜花賞トライアル、GⅡチューリップ賞の予想といってみましょう!

第27回GⅡチューリップ賞 予想と見解

これで勝負!

◎⑦ウーマンズハート

○①クラヴァシュドール

▲④レシステンシア

△⑬マルターズディオサ

△⑥ショウリュウハル

穴⑪シャンドフルール

馬単⑦⇔①④⑬⑥⑪

3連単⑦→①④⑬⑥⑪

ここがポイント!

  • レシステンシアのマークは厳しくなる
  • ウーマンズハート今度は末脚勝負で
  • 大物食いの母を持つショウリュウハル

展開予想(平均ペース)

スタートから最初のコーナー
←⑩④-⑥②① 
    ⑧③⑨⑤⑦⑭
     ⑬⑪ ⑫

枠順の並びだと④レシステンシアが行きやすいが、ここは本番を見越して番手を選択。⑩スマイルカナが逃げる展開。

向こう正面
←⑩-④-⑥②①③-⑦⑤⑭
      ⑧⑬⑪ ⑨⑫

トライアルという性質上、極端なペースにはなりづらく、平均ラップと予想。①クラヴァシュドールは最内の中団、⑦ウーマンズハートはそれよりも後ろから脚をタメていく。

4コーナーから最後の直線
←⑩⑥②③⑤⑭
 ④ ①⑧⑨⑫
   ⑬⑪⑦

馬群が縮まり、⑩スマイルカナ④レシステンシアが並んで先頭。後続も一気に脚を伸ばしてくる。

ゴール
  ④
 ①

外から⑦ウーマンズハートが豪快に差し切り、中から①クラヴァシュドールも確実に脚を伸ばして2着、④レシステンシアは粘り切れず3着と予想する。

チューリップ賞2020出走予定馬解説、展望 【チューリップ賞2020展望】2歳女王レシステンシアほか出走予定馬を徹底解説

レシステンシアは前走ほど楽な競馬はできない

主役はレシステンシア。阪神JFで見せたパフォーマンスを考えると、無敗の2歳女王に逆らう手はありません。

しかも、2017年ソウルスターリング、18年ラッキーライラック、19年ダノンファンタジーと、3年連続で2歳女王が勝利中。データの後押しもある。

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しかし、そこをあえて逆らいたい!

とりあえず1番人気は買わない、という天の邪鬼なスタンスというわけではないのですが、「まずは人気馬を疑うことから始める」というのが僕のスタイル。もしこれが対人でもこうなら、褒められた性格ではありません。

しかも、その予想スタイルで穴馬券をバシバシと仕留めていればカッコいいんですけど、人気馬にアッサリ勝たれる一方で、穴馬は読めず……という、ただの痛い馬券敗者になり下がっているわけですが……。

まあ、そんなことは忘れて、結局何が言いたいかっていうと、レシステンシアにあえて逆らってみたいのには根拠があるってこと!(cv:KENTA)

前走の阪神JFは確かに強かったし、ペースも破格。一見、つけ入る隙はなさそうですが、阪神JFは4番人気。厳しくマークされる立場ではなかった。加えて、断然の支持を集めていたリアアメリアが末脚にかける追い込みタイプだっただけに、各馬の意識は前よりも後ろに向いていたと推測できる。

だからこそ、レシステンシアは悠々とマイペースでラップを踏むことができたのではないでしょうか?

ところが今回はもちろんマークが厳しくなるうえ、同型のスマイルカナがいる。本番を見据えて番手に控える手はあると思うし、トライアルだけにそこまでハイペースにもならないでしょう。それでも前走ほど楽な競馬をさせてもらえるとも思えない

また、前走が逃げてあまりにも強かったために、好位から同じくらいの強さを発揮することができるのか?という懸念もあるでしょう。

ウーマンズハートが今度は末脚全開!

そこで、本命に指名するのがウーマンズハートです。

前走の阪神JFは好位から進んだものの、伸びひと息で4着。これは初めての右回り、また初めての直線坂が影響したのかもしれませんが、僕としては、前半からポジションを取りに行った積極策が裏目に出たのだと思いたい。

そう考えると、阪神JFはウーマンズハートの能力をすべて出し切っての負けではないので、逆転の目は十分に残されている。

新馬、新潟2歳Sを見れば分かるように最大の魅力はその末脚、瞬発力。デビュー戦では阪神JF2着マルターズディオサを3馬身半ちぎりました。今回は新潟での乗り味を知っている藤岡康太騎手に戻り、最大限に持ち味を引き出してくれると、

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私、信じてる!( © キュアパイン)

マイペースで競馬ができないレシステンシアのスピードが鈍ったところを、中団から後方で脚をタメていたウーマンズハートが一気の差し一撃――そんな流れのレースを期待しているのです。

クラヴァシュドールはセンス良し、能力高し

これらをまとめて負かすとしたら、クラヴァシュドールになるでしょうか。

とにかくレースセンスの高い馬で、どこからでも、どんなペースでも対応できそうなところがこの馬の強み。レシステンシア、ウーマンズハートのポカはなんとなく「あるかもな」と想像できてしまうのですが、クラヴァシュドールはどのような競馬になっても最後はしっかりと差してきそう、そんな雰囲気を持った馬です。

また、サリオスに迫った2走前のGⅢサウジアラビアロイヤルカップの競馬を見ても、能力は2歳トップクラス。新コンビのミルコ騎手がどのようなエスコートをするのかも注目ですね。

連複系の馬券なら、むしろこちらを軸とするのが正解かもしれない。

安定株マルターズディオサ、配当面でも美味しい

安定感といえば、マルターズディオサも外せない。

好位から後続を封じ込めて2着を確保した阪神JFは内容の濃い競馬でしたし、再びウーマンズハート、クラヴァシュドールを返り討ちにすることも可能。2走前に負かしたマジックキャッスルが次走GⅢクイーンカップで2着に入っていることからも、素直にその能力を評価したいですね。

各馬、レシステンシアをマークするあまり、流れが厳しくなったところで安定感のあるマルターズディオサがまたまた台頭する――そんなシーンは十分にあるでしょう。

また、どうにも地味なタイプのようで、阪神JF同様にあまり人気はしなさそう。だからこそ配当的にも連複の相手としては頼もしい1頭だ。

母仔2代制覇へ、ショウリュウハルは母の血が騒ぐか

実績からすればこれらに続くのはGⅢフェアリーSの1着、2着馬だが、さらなる好配当を狙ってヒモに据えたいのが、ショウリュウハル

ここまで3戦2勝。前走の京都マイル戦では2番手からしぶとく脚を伸ばし、逃げ馬をゴール前で差し切った。この勝負根性はなかなかのモノで、今回もその再現を期待したい。

つまり、逃げか番手のレシステンシアの後ろからピタリとマーク。直線も激しく競り続け、最後の最後でちょっとだけ前に出るというパターンだ。もちろん、さらに外からウーマンズハートが豪快に差し切るわけだが、ウーマンズハート→ショウリュウハルの組み合わせなら、なかなか美味しいオッズになることは間違いない。

血統ワンポイント
ショウリュウハルにはそれだけの競馬が期待できる血統の下地がある。母ショウリュウムーンは2010年のチューリップ賞の勝ち馬で、このとき負かした相手がなんと後の三冠馬アパパネ。また、古馬になっても重賞を2勝したが、5番人気、6番人気といずれも伏兵の立場での勝利だった。娘にもそんな母の大物食いの血が流れていてほしい。

ユタカマジックが阪神でも!

さらに穴となれば、それはもう武豊騎手騎乗のシャンドフルールしかいないだろう。

サウジアラビアでもレース前の好判断と好騎乗で話題をさらった天才が、帰国後もその華麗なステッキさばきを見せてくれるはず。

シャンドフルールも今回と同じ阪神マイルでの勝ち鞍があり、前走GⅢクイーンカップも5着ながらしぶとく脚を伸ばしており、勝ったミヤマザクラから0秒4差なら悪くない。

馬の力は現時点では少し足りないかもしれませんが、そこをユタカマジックでどうにか複勝圏内まで押し上げられないでしょうか。

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これで決まりだ!

オーシャンステークスの予想

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今月末のGⅠ高松宮記念に向けた重要なステップレース。本番でも主役を張るタワーオブロンドン、ダノンスマッシュが顔をそろえました。チューリップ賞に負けず劣らずの好メンバーです。

2強どちらが勝って本番に進むのか、それとも第3の馬の台頭があるのか――。

僕の本命は7歳牝馬のダイメイプリンセス。ハイペースを利した渾身の差しに期待。

展開予想などもやっていますので、ぜひご参考までに。

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