【悲報】エネイブルさん、つけられる種牡馬がいない……

【ヴィクトリアマイル2020予想】アーモンドアイと千六でガチ勝負できるのはノームコアだけだ!

ヴィクトリアマイル2020予想

さて、ヴィクトリアマイルです。

焦点はアーモンドアイをどうするか、というところで、別にどうもせずに軸にすれば済む簡単な話ではありますが、ほら、今回はちょっとした不安要素もチラホラあるじゃないですか。

それに、ヴィクトリアマイルはここ6年連続で1番人気が負けており、2015年には3連単で2000万円馬券が飛び出した波乱傾向のレース。

となると、ここはひとつ穴狙いで遊んでみたい、というのが心情っつうもんです。

第15回GⅠヴィクトリアマイル 予想と見解

これで勝負!

◎⑯ノームコア

○⑫アーモンドアイ

▲⑱サウンドキアラ

△⑤プリモシーン

△②ビーチサンバ

穴④シゲルピンクダイヤ

馬単⑯⇔⑫⑱⑤②④

3連複⑯-⑫⑱⑤②④

ここがポイント!

  1. 今の東京は本当に内め先行有利?
  2. マイルで真っ向勝負できるのはノームコア
  3. 穴は和田&渡辺薫コンビに託す

展開予想(ハイペース)

スタートから最初のコーナー
← ⑨ ⑦⑤①③⑥
  ⑬ ⑩ ⑫②④ ⑪
 ⑰  ⑱ ⑯⑮⑭

前に行きたい馬は3頭。その中でも一番ハナが欲しいのは⑰コントラチェックか。武豊が敢然と先手を取りに行く。

向こう正面
←⑰⑬⑨―⑦⑤①③④⑥⑭⑪
     ⑩⑱⑫⑯②⑮

3頭がハイペースで飛ばす中、⑫アーモンドアイは中団から追走。⑤プリモシーン、⑱サウンドキアラは好位で脚をタメる。

4コーナーから最後の直線
←⑰ ⑨⑤①③
  ⑬⑦②④⑥
   ⑱⑫⑩⑪
    ⑯⑮⑭

コントラチェックが後続を離し気味にして直線へ。⑫アーモンドアイが末脚全開で強襲、いっしょに⑯ノームコアが伸びてくる。

ゴール
  ⑱
 ⑫

最後は叩き合いを制した⑯ノームコアが連覇を達成すると予想。

NHKマイルCの“幻影”がチラつく……

本命はノームコアかサウンドキアラだなぁと思っていたところへ、この枠順。

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目の前が真っ暗になりましたよ。

その後、またイチからあれこれウンウン唸りながら考えて、内めの枠を引いた馬たちに目移りもした結果、ええ、なおさらわけが分からなくなっただけでした。

それだったら、初志貫徹のノームコアです。

おそらく、僕がこれほど迷ってしまったのは、本命候補の馬たちが軒並み8枠に入ってしまったことではなく、先週のNHKマイルカップの“幻影”に憑りつかれてしまったからだと思う。

このNHKマイルCの“幻影”というのは『行った行ったの先行決着』。

2週前の外差し傾向から一転して内め先行有利となった馬場変貌に、同じく8枠に入ったサトノインプレッサ外差し馬券は粉々に打ち砕かれてしまった。

NHKマイルカップ2020予想【NHKマイルカップ2020予想】◎サトノインプレッサの外差しが決まる!

このショックが地味に大きく、そのために「今の東京芝は完全に内め先行有利」という印象が僕の容量の小さい脳みそに深く刻まれてしまったのだ。まして今週からBコースだ。

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でも、本当に「今の東京芝は完全に内め先行有利」なのか?

確かに時計は相変わらず速いし、前もなかなか止まらないのだろう。でも、先週日曜のレースをよくよく見返してみると、あからさまな先行決着はむしろNHKマイルCぐらいで、差しも割かし決まっている。

GⅠの印象に引っ張られているだけで、実はそこまで先行有利ではないのでは?

さらに、土曜は雨が降るため、いくら日曜が晴れといってもパンパンの良馬場にはならないはず。スピードだけで押し切れる馬場にならないのであれば、外差しが決まるチャンスはさらにアップする。

MEMO
また、ヴィクトリアマイルは、2015年のケイアイエレガント、ミナレットは逃げと2番手で超大穴を開けたが、基本的には差しが決まるレース傾向だ。

ここまでに至って、ようやく光明が差した。今週こそ外差しでも行けるぞ――と。

国内マイル3戦3勝、香港マイル4着の力

と言っても、やっぱり大外はツラい、ということで本命はノームコアの方に。

枠順云々を抜きにすれば、昨年の牝馬マイルチャンピオンにして、秋は同じ東京マイルで牡馬相手にGⅢ富士ステークスV。このときの枠順も今回と同じ16番。直線一気の差し切りでした。

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今回もこのイメージです。

そして、暮れには香港に遠征し、国際マイル戦の香港マイルで大健闘の4着。現在の日本馬で、香港マイルくらいレベルの高いレースで4着にまで来られるマイラーがどれほどいるのか?

国内マイル戦3戦3勝、香港マイル4着。つまり、マイル戦でアーモンドアイとガチンコ勝負できる力があるのはノームコアしかいない

展開にしても前に行きたいコントラチェック、トロワゼトワル、セラピアがそろって真ん中より外に入ったために、必然、ペースは速くなるでしょう。

これら3頭が引っ張る流れの中、ノームコアは中団で待機。また、ペースが速いということはそれだけ馬群がバラけることになり、8枠からでも名手・横山典騎手ならばスルスルと前後左右いいところを通って行けるのでは?

そして最後の直線。

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アーモンドアイと手をつなぎながら差して来る画が、もう僕には見えていますよ。

ちなみに、持ち時計とスピードばかりが注目されがちですが、昨秋の富士Sは稍重での1着でしたし、父ハービンジャー×母父クロフネ。高速決着だろうが、多少馬場が渋ろうがOKというのが心強い。

加えて、前走の高松宮記念は明らかな叩き台だったので完全に度外視できます。むしろ、これで人気が落ちてくれるようだった美味しい限りです。

注意

【16日(土)21:30追記】

京王杯SC含め土曜東京の芝レースを見ていたら、先週と変わらず『内め先行有利』の馬場コンディションでしたね……願いは届かず。でも、本命はそのままノームコア。百戦錬磨の横山典騎手のことですから、馬場と展開を読み切ったベストのポジションで競馬をしてくれると、私、信じてる!(CV.キュアパイン)

今がピークのサウンドキアラ

サウンドキアラは最終追い切りや中間の報道を見ても、今がまさにピーク。3連勝の勢いそのままにGⅠを迎えられそう。

前述したように、大外はやっぱりツラい、ということで▲に落としましたが、脚質的にはノームコアより前で競馬ができる点がプラス。1つ隣のコントラチェックを目標に好位で流れに乗れれば、上位争いの目は十分あると思います。

ビーチサンバは東京マイルがベスト

△以下、プリモシーンはノームコア同様に東京マイルに自信を持つ1頭で、こちらは3枠5番と絶好枠。加えて、昨年ノームコアを女王に導いたレーン騎手です。再びマジックが炸裂しそうで、この馬を本命にとも考えました。

ただ、こちらはパンパンの良馬場を希望するタイプ。土曜の雨がどこまで残るかに注視したいですね。

ビーチサンバは桜花賞からしつこく買い続けている1頭。いまだ1勝馬ですが、牝馬限定だったら重賞どころかGⅠでも勝ち負けができる馬と信じていますよ。

ここ数走は掲示板がやっとの競馬が続いているものの、僕が見た限りでは完璧な運びができていたわけではない。その点、東京マイルコースは2戦していずれも重賞で2着に来ており、不器用なタイプの同馬にとって、ノビノビと走れるのでしょう。

ただ、ゲートにちょっと不安があるので、ここは何としても福永騎手にはスタートを決めてもらって、この好枠と馬の能力を存分に生かした競馬を見せてほしい。

シゲルピンクダイヤが和田で激変だ

穴はシゲルピンクダイヤです。

桜花賞2着、秋華賞3着の実績が示す通り、この馬もビーチサンバ同様に牝馬限定だったら上位の実力馬。ここ2走、ちょっと結果は出ていませんが、2度もGⅠで好走した馬を侮ってはいけないですよ。

2走前が初の千四と重馬場、前走はミルコ騎手と言えどテン乗りだったのが原因と考えれば、度外視できる着順。今回は乗り慣れた和田騎手に手が戻り、仕切り直しの1戦です。

あと、「和田&渡辺薫コンビにGⅠ勝ってほしい」という思いからの穴候補でもありますよね。

AT
AT

悪魔と相乗りする勇気、あるかな?

なお、アーモンドアイを軸にしなかった細~い理由は週初めに公開した以下の展望記事でまとめております。

ヴィクトリアマイル2020展望 【ヴィクトリアマイル2020展望】アーモンドアイの不安要素、無理やり考えてみた

ほとんど無理やりに近い理由ではありますが、もし興味ありましたら合わせて参考にしてみください。

AT
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まあ、でも、なんだかんだ言ったところで、アーモンドアイだと思いますよ。

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